国連のアジェンダ21行動計画によれば、「人口を85%削減」することが記載されている。つまり、現在70億人のうち60億人を減らし「地球に最適な人口は10億人である」と国連はいう。
1992年ブラジル地球環境サミットで採択されたのがアジェンダ21。表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための「行動計画」である。具体的に「人口を85%削減」することが記載されている(『国連(生物多様性)査定報告書』)。つまり、現在70億人のうち60億人を減らし、10億人が“適正人口”という。米バラクオバマ政権の大統領補佐官(科学技術担当)を務めるジョン・P・ホルドリンは 「地球に最適な人口は10億人である」 と主張している。ケムトレイルは人口削減の目的で米軍が行っている。
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