トップは厚生労働省、製薬業界、大学病院や大病院、医者のすべてが癌患者たちを食い物にしているのが真実です。大学病院の医局の教授は毎週銀座や六本木の高級クラブで製薬会社から一日で200万円の接待を受け、お帰りのお土産に協力金を封筒で100万円もらい、秘密の小遣いにして豪遊しているのです。
こんなに癌ビジネスは儲かるのです。本当に気を付けないと、集団検診で癌細胞が見つかったと医者と家族から騒がれて癌治療で殺されるかもしれませんから、医者や病院に騙されないように注意しましょう。癌は病院でつくられているのですから。
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